── 神獣 #02 ──
若芽の聖牛
わかめのせいぎゅう
— R+ · 乙丑 —
芽吹きの時を見極め、静かに歩みを起こす聖なる牛。
- 干支
- 乙丑(天干「乙」× 地支「丑」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 海中金
- 素材
- ;色調:萌黄、桜色、薄緑;気質:柔軟、繊細、適応力
- 形姿
- 牛族・聖牛/大角牛 の系譜
- 特格
- 稀有美格
- 姿
- 淡い若草色と土褐色が溶け合う毛並みを持つ、端正で若々しい聖牛の姿。額から前方へ伸びる二本の角は、海底で鍛えられた金のように鈍く青金に光り、根元には芽吹く蔓葉の紋が絡む。蹄のまわりには湿った土を思わせる柔らかな陰影が宿り、背には春の息吹のような薄緑の光が静かに巡る。瞳は曙を含んだ深い琥珀色。背景は朝霧の田畑と水辺、和紙の繊維感に墨と金茶を重ねた、静謐な和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『古事記』「大国主神と稲羽の章」田畑の牛の伝承
── 天神信仰の神牛伝承、春耕の牛祭
── 御朱印を頂く ──
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