── 神獣 #03 ──
朱炎の緋虎
しゅえんのひこ
— SR上格 · 丙寅 —
火を宿し、道を起こす——静かなる威の緋虎。
- 干支
- 丙寅(天干「丙」× 地支「寅」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 炉中火
- 素材
- ;色調:朱、橙、赤金(あかがね);気質:明朗、情熱、開放的
- 形姿
- 虎族・緋虎/山猫又 の系譜
- 姿
- 燃え立つ朱と深い緋を主毛に宿した、引き締まった体躯の霊虎。肩から背にかけて黒墨をにじませたような縞が走り、その縞の合間に若木の芽吹きを思わせる金茶の光がうっすら差す。胸元と尾先には炉の火床のような橙金の毛が静かに揺れ、額には小さな炉印にも見える菱形の火紋。瞳は琥珀に赤を溶かした威厳ある光を帯びる。背景は薄明の社叢、炉煙のような霞と古木の影。和紙の繊維感、余白を活かした墨線と金茶の差し色で描く、和モダン幻想の気品ある霊獣像。
── 典籍より ──
『日本書紀』神代巻「素戔嗚尊の荒ぶる神威」
── 毘沙門天の寅信仰、炉中火の干支伝承
── 御朱印を頂く ──
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