── 神獣 #04 ──
紫灯の玉兎
しとうのぎょくと
— R+ · 丁卯 —
紫の灯を胸に抱き、静かに福を受け渡す玉の兎。
- 干支
- 丁卯(天干「丁」× 地支「卯」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 炉中火
- 素材
- ;色調:紫紅、桃、淡紅;気質:内省的、深い情、思慮深い
- 形姿
- 兎族・月兎/風兎 の系譜
- 特格
- 稀有美格
- 姿
- 淡い灰白の毛並みに、炉火を思わせる紫紅の光がほのかに滲む、小柄で気品ある玉兎の姿。長い耳の内側には藤色から紅紫へのぼかしが差し、胸元と尾には若木を思わせる柔らかな青緑の紋が宿る。額には炉の熾火のような小さな金茶の印、瞳は宵闇に灯る紫灯の色。足元には丸い玉珠がひとつ寄り添い、微かな火の粉のような霊光を帯びる。背景は春の夜の庭、木影と薄霞に包まれ、和紙の繊維感、墨と金茶を基調にした静かな和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『古事記』「因幡の白兎の章」 / 月兎伝承
── 竹取物語の月の使い、月待信仰
── 御朱印を頂く ──
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