── 神獣 #06 ──
沃土の玉蛇
よくどのぎょくじゃ
— R+ · 己巳 —
脱ぎ捨て、巡り、護る――沃土に宿る変容の玉蛇。
- 干支
- 己巳(天干「己」× 地支「巳」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 大林木
- 素材
- ;色調:黄、薄黄、土色;気質:包容、柔和、育む力
- 形姿
- 蛇族・白蛇/蒼蛇 の系譜
- 特格
- 稀有美格
- 姿
- しっとりと湿り気を含む沃土の色を帯びた、細身で気品ある蛇の神獣。鱗は黄褐色から墨茶へと静かに移ろい、腹側には熾火のような朱金がほのかに灯る。頭部には玉のように艶めく淡緑の角質紋が宿り、瞳は深い琥珀色。胴には大林木を思わせる苔緑の蔓紋が流れ、身を巻くたび芽吹きの気配を残す。岩陰や社の土壁に溶け込むように佇み、危うき時には身を翻して守りの円を描く。和紙の繊維感、墨と金茶を基調にした、静かな和モダン幻想画風。
── 典籍より ──
『今昔物語集』巻二十「蛇の報恩と変化の物語」
── 弁才天の白蛇信仰、巳神の守護伝承
── 御朱印を頂く ──
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