── 神獣 #07 ──
鋼蹄の駿馬
こうていのしゅんめ
— R · 庚午 —
道を踏み固め、先陣にて静かに威を示す駿馬。
- 干支
- 庚午(天干「庚」× 地支「午」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 路傍土
- 素材
- ;色調:銀、白、青白;気質:鋭利、決断、刚毅
- 形姿
- 馬族・天馬/風馬 の系譜
- 姿
- 鈍い銀鉄と焦茶を帯びた毛並みを持つ、引き締まった神馬の姿。四肢は長く端正で、蹄は鍛えた鋼のように青白い光を宿し、踏む先に乾いた土煙と火の粉が静かに舞う。鬣は墨に金茶を溶かしたような流線を描き、額には庚の気を思わせる鋭い金線の紋。瞳は琥珀に赤銅を沈めた色で、前方を見据えつつも周囲をよく観る。路傍土を思わせる街道の土路と道祖の石影を背景に、和紙の繊維感、余白を活かした和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『日本書紀』神武天皇東征の章「道を開く神馬」
── 春日大社の神馬信仰、午歳の駿馬伝承
── 御朱印を頂く ──
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