── 神獣 #10 ──
露夜の鳳凰
つゆよのほうおう
— R+ · 癸酉 —
露と刃の気品を宿し、静かに受け止めて場を澄ませる鳳凰。
- 干支
- 癸酉(天干「癸」× 地支「酉」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 剣鋒金
- 素材
- ;色調:浅縹(あさはなだ)、水色、薄藍;気質:静謐、神秘、内面的
- 形姿
- 鳥族・朱雀/夜鴉 の系譜
- 特格
- 稀有美格
- 姿
- 露を含んだ夜明け前の気配をまとう、端正で細身の鳳凰。羽は青墨を溶かしたような濃紺を基調に、胸元から尾へかけて銀灰と淡い金茶が静かに移ろう。風切羽の先は剣鋒金を思わせる研がれた金属光を帯び、朝露の粒が刃文のように連なる。冠羽は水陰のしずくを結んだように透き、瞳は深い水面に月を沈めた色。背景は薄霧の庭苑と余白を生かした和紙地、墨線と控えめな金泥でまとめた和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『山海経』南山経「鳳凰の伝承」
── 四神信仰の朱雀、五行思想の金水相生
── 御朱印を頂く ──
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