── 神獣 #15 ──
岩土の白虎
がんどのびゃっこ
— R · 戊寅 —
退くべき時を知り、黙して境を守る城土の白虎。
- 干支
- 戊寅(天干「戊」× 地支「寅」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 城頭土
- 素材
- ;色調:黄土、茶、金茶;気質:重厚、安定、信頼
- 形姿
- 虎族・緋虎/山猫又 の系譜
- 姿
- 白土を思わせる淡い灰白の毛並みに、岩肌のような墨色の縞を宿した端正な白虎。体躯は過度に猛々しくなく、城壁の上に静かに座す守り獣の威をたたえる。肩から背にかけて金茶の砂紋が走り、額には城頭土を象る方形の印。四肢の節や尾の先には若木を思わせる青褐の気が淡くにじみ、土中に根を張る木の力を秘める。瞳は琥珀と苔緑のあわいに沈み、背景には土塁、古松、乾いた風。和紙の繊維感、余白を活かした墨線、渋い金泥を差した和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『五行大義』四神応配の章「白虎・中央土徳の伝承」
── 四神信仰の白虎、城頭土の干支伝承
── 御朱印を頂く ──
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