── 神獣 #18 ──
薄銀の白蛇
はくぎんのはくじゃ
— R · 辛巳 —
静かに脱ぎ変わり、本質へ導く白銀の知恵。
- 干支
- 辛巳(天干「辛」× 地支「巳」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 白蝋金
- 素材
- ;色調:真珠、薄銀、虹色;気質:精緻、美、洗練
- 形姿
- 蛇族・白蛇/蒼蛇 の系譜
- 姿
- 薄銀の光をまとった白蛇の神獣。しなやかで細身の胴は白蝋を思わせる半透明の銀白に包まれ、鱗の縁には淡い金茶が静かに差す。頭部は小さく気品があり、額には熔けた蝋が滴るような金陰の印。瞳は赤銅を含む琥珀色で、火の気を内に秘めつつも鋭く騒がない。身をくねらせるたび、古い殻を脱ぐ気配のような淡光が尾先に揺れる。背景は薄明の岩窟と灯火、和紙のざらつき、墨の余白、金茶のにじみを活かした和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『今昔物語集』巻二十「白蛇変化の物語」
── 岩国の白蛇信仰、白蝋金の干支伝承
── 御朱印を頂く ──
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