Konton · 混沌
── 神獣 #19 ──
奔濤の天馬

奔濤の天馬

ほんとうのてんま
— R · 壬午 —
奔りながら兆しを告げ、流れを開く天の使い手。
── この神獣について ──
干支
壬午(天干「壬」× 地支「午」)
五行
天干: / 地支:
納音
楊柳木
素材
;色調:紺、濃藍、海色(うみいろ);気質:雄大、深い、流動的
形姿
馬族・天馬/風馬 の系譜
姿
白銀に淡い青墨を溶かした毛並みを持つ、俊麗な天馬の霊獣。鬣と尾は奔る波頭のように長く流れ、ところどころに柳葉を思わせる細緑の光が差す。四肢の節には火の気を宿す朱金の紋がほのかに灯り、額には水輪を裂いて進む一筆の印。翼は持たずとも、蹄の軌跡に飛沫と風紋が立ち、疾走そのものが天翔ける姿となる。背景は川霧たなびく暁の河畔、和紙の滲みと墨線、金茶の余韻で描く和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『日本書紀』天孫降臨の章「天駆ける馬」
── 壬午の天馬信仰、飛馬の吉兆伝承
典拠について →
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