── 神獣 #22 ──
桜花の朱雀
おうかのすざく
— R · 乙酉 —
花ひらく巡りを見守り、祝福を静かに灯す瑞の朱雀。
- 干支
- 乙酉(天干「乙」× 地支「酉」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 泉中水
- 素材
- ;色調:萌黄、桜色、薄緑;気質:柔軟、繊細、適応力
- 形姿
- 鳥族・朱雀/夜鴉 の系譜
- 姿
- 淡い桜霞をまとった朱雀の姿をとる瑞鳥。羽は朱と薄紅を基調に、翼の差し羽や尾羽の縁へ木陰を思わせる青緑が静かに差し、ところどころに酉の気を映す金の細光が走る。胸元には泉中水を宿したような透明な水輪紋が揺れ、歩むたび花雫のような光がこぼれる。くちばしと脚は鈍い金色、瞳は春暁の泉のように澄む。背景は枝垂れ桜と岩間の泉、和紙の滲みと墨線、金茶の余韻を活かした和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『日本書紀』神代巻「木花咲耶姫の章」
── 四神信仰の朱雀、平安京の朱雀大路
── 御朱印を頂く ──
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