── 神獣 #25 ──
黄土の銀狐
おうどのぎんこ
— R · 戊子 —
静かな土と水のあわいで、兆しを見抜く銀の狐。
- 干支
- 戊子(天干「戊」× 地支「子」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 霹靂火
- 素材
- ;色調:黄土、茶、金茶;気質:重厚、安定、信頼
- 形姿
- 鼠族・玄狐/山童 の系譜
- 姿
- 黄土を思わせる淡い赭色と銀灰の毛並みをまとった、細身で端正な狐の神獣。尾は二筋にゆるやかに分かれ、先端には稲妻の火花を宿したような白金の光がかすかに走る。額には土の亀裂と水紋が重なる小さな印があり、瞳は雨雲を映す琥珀灰。足元には湿った土と浅い水鏡が静かに広がり、背景には雷を遠く孕む曇天の野。和紙の滲み、墨と金茶を基調にした線、静かな威厳をたたえる和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『古事記』「大国主神と野の鼠の章」 / 地中の兆しの伝承
── 稲荷信仰の神狐伝承、五行思想の子水
── 御朱印を頂く ──
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