Konton · 混沌
── 神獣 #28 ──
珠華の月兎

珠華の月兎

しゅかのつきうさぎ
— R · 辛卯 —
月の珠光を抱き、静かに受けとめ祝福を満たす兎。
── この神獣について ──
干支
辛卯(天干「辛」× 地支「卯」)
五行
天干: / 地支:
納音
松柏木
素材
;色調:真珠、薄銀、虹色;気質:精緻、美、洗練
形姿
兎族・月兎/風兎 の系譜
姿
淡い銀白にうっすらと珠貝の虹彩を宿した毛並みを持つ、しなやかで小柄な月兎の姿。耳先と背には金陰を思わせる鈍い金茶の差し色がにじみ、胸元には松柏木を象る細い葉紋が静かに連なる。丸みある額には月雫のような小さな珠華紋が淡金に灯り、瞳は白月と若木を溶かした灰緑色。足元には祝福の気を含む薄霧がたゆたい、背景には松と柏の影を映す月夜の庭。和紙の繊維感、墨のにじみ、余白を活かした和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『古事記』「因幡の白兎の章」月兎伝承
── 月待信仰、松柏木の吉祥観
典拠について →
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