── 神獣 #35 ──
岩鎧の霊犬
がんがいのれいけん
— R · 戊戌 —
退くべき時を知り、黙して護る大地の番犬。
- 干支
- 戊戌(天干「戊」× 地支「戌」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 平地木
- 素材
- ;色調:黄土、茶、金茶;気質:重厚、安定、信頼
- 形姿
- 犬族・聖犬/狼神 の系譜
- 姿
- 乾いた土色と墨黒を基調とした毛並みを持つ、端正で引き締まった霊犬の姿。肩から背、前脚にかけて岩肌のような鎧紋が重なり、鈍い金茶で縁取られている。胸元と尾の付け根には、平地に芽吹く若木を思わせる淡い木色の流線紋。瞳は黄土と深褐色が静かに溶け合い、額には方形の護印がひそやかに宿る。背景はひらけた野の古塚と低木、風に舞う砂塵。和紙のざらつき、余白を活かした墨線、和モダン幻想美術の気品。
── 典籍より ──
『日本書紀』神代巻「埴山毘売神の章」
── 神社の狛犬信仰、戌神の守護伝承
── 御朱印を頂く ──
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