── 神獣 #36 ──
薄黄の聖猪
はくこうのせいちょ
— R · 己亥 —
静かに退き、やわらかく守る——受容の土を抱く聖猪。
- 干支
- 己亥(天干「己」× 地支「亥」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 平地木
- 素材
- ;色調:黄、薄黄、土色;気質:包容、柔和、育む力
- 形姿
- 猪族・猪神/玄豕 の系譜
- 姿
- 淡い薄黄と灰土色が溶け合う毛並みを持つ、端正で静かな霊猪の姿。丸みある体躯は柔らかな土気を帯び、背には平地に芽吹く若木を思わせる苔青の細紋が走る。蹄のまわりには浅い水紋のような淡墨がにじみ、鼻先と牙には鈍い金茶の光。額には低く結ばれた木葉形の印があり、瞳は雨を含んだ沼のように深く穏やか。背景は霧を含む平野の林縁、和紙の滲みと余白を生かした墨線、金茶を差した和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『日本書紀』神代巻「山の神々の章」
── 八幡信仰の白猪伝承、亥年守護
── 御朱印を頂く ──
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