── 神獣 #37 ──
霜白の玄狐
そうはくのげんこ
— R · 庚子 —
白き静けさで受け止め、凍える心に知の余白を灯す。
- 干支
- 庚子(天干「庚」× 地支「子」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 壁上土
- 素材
- ;色調:銀、白、青白;気質:鋭利、決断、刚毅
- 形姿
- 鼠族・玄狐/山童 の系譜
- 姿
- 霜をまとった白銀の毛並みを持つ、静かで細身の玄狐の姿。毛先には淡い墨青がにじみ、尾は三つにゆるやかに分かれて、先端に金茶の光を宿す。額には庚の気を思わせる細い金線の印、胸元には水紋と土壁の亀裂を合わせたような繊細な紋様が浮かぶ。瞳は冬の泉のように澄んだ灰青色、耳先は霜白く鋭い。背景には雪気を含む静かな土塀と薄霧、和紙の繊維感、墨と金茶を基調にした余白ある和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『古事記』「因幡の白兎の章」白き獣の伝承
── 稲荷信仰の神狐伝承、子歳の水獣観
── 御朱印を頂く ──
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