── 神獣 #39 ──
青濤の山猫又
せいとうのやまねこまた
— R · 壬寅 —
退きながら護り、揺らぎの中で姿を変える山の青濤。
- 干支
- 壬寅(天干「壬」× 地支「寅」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 金箔金
- 素材
- ;色調:紺、濃藍、海色(うみいろ);気質:雄大、深い、流動的
- 形姿
- 虎族・緋虎/山猫又 の系譜
- 姿
- 青みを帯びた墨色の毛並みに、濤を思わせる青緑の縞が静かに浮かぶ、小柄でしなやかな山猫又の姿。尾は二股に分かれ、先端には金箔を散らしたような淡い金光が宿る。耳先と背には若木の芽吹きを思わせる柔らかな緑の毛が差し、額には水輪に似た紋が薄金で刻まれる。瞳は雨を含む渓流のような深い青灰。岩場と古木の陰に身を寄せ、退いて守る気配をたたえる。和紙の滲み、墨と金茶を基調にした和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
鳥山石燕『画図百鬼夜行』猫又伝承 / 『今昔物語集』山猫変化の物語
── 山神信仰、十二支寅の守護退避の象意
── 御朱印を頂く ──
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