── 神獣 #40 ──
春霞の玉兎
はるがすみのぎょくと
— R · 癸卯 —
霞のように寄り添い、静かな始まりを照らす玉兎。
- 干支
- 癸卯(天干「癸」× 地支「卯」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 金箔金
- 素材
- ;色調:浅縹(あさはなだ)、水色、薄藍;気質:静謐、神秘、内面的
- 形姿
- 兎族・月兎/風兎 の系譜
- 姿
- 淡い白銀にわずかに桜霞を含んだ毛並みを持つ、小ぶりで気品ある玉兎の姿。耳先と背には春の朝露を思わせる青灰の陰影が差し、胸元には水陰の気を映す薄青の光が静かに宿る。足もとには若枝のような木の紋がやわらかく伸び、額には金箔金を思わせる繊細な金の円紋。瞳は霞む水面のような灰青色で、背景には朧な春霞、細枝、淡月を配する。和紙のにじみと墨線、金茶の抑えた輝きを基調とした和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『古事記』「因幡の白兎の章」月兎伝承
── 竹取物語の月の使い、平安貴族の月兎信仰
── 御朱印を頂く ──
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