── 神獣 #44 ──
桃灯の金羊
とうとうのきんよう
— R · 丁未 —
やわらかな灯と静かな祝福で、心の荒れ地を潤す羊。
- 干支
- 丁未(天干「丁」× 地支「未」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 天河水
- 素材
- ;色調:紫紅、桃、淡紅;気質:内省的、深い情、思慮深い
- 形姿
- 羊族・金羊/幻羊 の系譜
- 姿
- 淡い桃金と生成りの毛をたたえた、小ぶりで端正な羊の神獣。巻き角は熟れた桃の灯を思わせる金朱に透け、先端には天河水のしずくのような青白い光が宿る。背には薄雲のごとく柔らかな毛並みが重なり、胸元と脚先には土の温みを帯びた金茶の紋が静かに巡る。瞳は夕映えを含む琥珀色、額には火陰を象る小さな灯炎紋。背景は春夜の庭と淡い水の流れ、和紙の滲み、墨線と金茶を基調にした和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『古事記』「大国主神と八上比売の章」羊なき瑞獣伝承
── 春日大社の神鹿信仰、未年の吉祥観
── 御朱印を頂く ──
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