── 神獣 #56 ──
田稔の幻羊
でんねんのげんよう
— R · 己未 —
枯れと芽吹きのあわいで、静かに巡りを育てる羊。
- 干支
- 己未(天干「己」× 地支「未」)
- 五行
-
天干: /
地支:
- 納音
- 天上火
- 素材
- ;色調:黄、薄黄、土色;気質:包容、柔和、育む力
- 形姿
- 羊族・金羊/幻羊 の系譜
- 姿
- 収穫を終えた田の気配をまとい、淡い亜麻色と土茶の巻き毛を持つ静かな羊の神獣。角はやわらかく後方へ湾曲し、乾いた土壁のような細かな亀裂に金茶の光が差し、天上火を思わせる朱金の燐光がほのかに宿る。蹄のまわりには芽吹きと枯穂の紋が循環するように現れ、瞳は曇天の畑土を映す琥珀灰。背景には刈田と遠い夕雲、和紙の繊維を感じる余白、墨線と金茶を基調にした和モダン幻想美術。
── 典籍より ──
『古事記』大国主神の章 / 田の再生伝承
── 稲荷信仰の田神伝承 / 未年の干支信仰
── 御朱印を頂く ──
一枚の御朱印として持ち帰る
(1080×1920、SNS 共有に最適)
御朱印を ひらく